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前例のないことをしている部門なので、誰かが答えを持っているわけではない。
新しいことに出会うたび、まずは「初めまして」とご挨拶。
思ったように、一生懸命やってみる。そうすると助けてくれる人が現れる。
そうやって進むうちに、まずは自分でやってみる、というクセがつきました。〈 データドリブンマーケティング部　
スタッフ 〉

業界や既存事業の枠にとらわれず新たな分野に展開していく会社なので、
広い視野と尽きない好奇心を持っていないとついていけない。
逆に言えば未体験の分野にたずさわる機会を大量に与えてくれて、
私の好奇心を満たしてくれる。〈 法務部　スタッフ 〉

日頃から他部署の方とのコミュニケーションを円滑にするべく、
他部署で困っている方がいれば、自分の業務や知識でサポートできないかを第一に考えるようにしています。
結果、全社のスタッフの業務内容や会社の現状がわかり自身の業務にも生かせています。〈 コーポレートコミュニケーション部　スタッフ 〉

私は業界未経験で社会人2年目ではあるが、会社の運営の中核を担う者として甘んじず、
日々安全運航を支えていくために当たり前のことを当たり前に出来る、
プロフェッショナルとして成長し続けなければならないと感じる。〈 運航乗務員　訓練生 〉

お客様の旅を一生に一度の素敵な思い出にするため、
そのお手伝いをできるような接客を大切にしている。
お客様の気持ちになり接客することを心がけ、
飛行機に不慣れなお客様の問いにも自分なりに分かりやすく丁寧に接している。
お客様から降機の際「ありがとう」とお礼のお手紙をいただいたときはとても嬉しかった。〈 客室乗務員 〉

客室乗務員スタッフ紹介へ

機内でお客様に「PeachのCAさんはいつも楽しそうだね」と言われ、
自分が楽しんでいることがお客様にも伝わっているんだなと感じた。
家族や友人からも同じことを言われる。これを崩さず、Peachファンを増やしていきたい。〈 客室乗務員 〉

客室乗務員スタッフ紹介へ

様々なバックグラウンドを持った社員の集合体であるため、経験値も様々。
Peachでの就業年数は短くても素晴らしい経験や知識のある人が多いので、
そんな仲間から多くのことを学びつつ、自分も成長していきたい。〈 関西空港所　スタッフ 〉

空港スタッフ紹介へ

お客様にほんまおおきに。一緒に働く人達にもほんまおおきに。
Peachにも好きな仕事をさせてもらってほんまおおきに。〈 客室乗務員 〉

客室乗務員スタッフ紹介へ

航空会社はともすれば運航乗務員や整備の言うことがすべてで、
グランドハンドラーは立場的に非常に弱いという先入観があったが、
Peachではグランドハンドラーでも誰でも、立場に関係なく対等に発言できる。〈 グランドオペレーション部　スタッフ 〉

色々な背景の人がいる。地上でも上空でも目新しい事に出会える。異なる考えもあれば、納得や驚きもある。
お互いが真剣に仕事に取り組む時にそれらが見える。
私も真剣に仕事に臨み、新たな発見を探しつつ楽しみながら日々精進しています。〈 運航乗務員 〉

機長スタッフ紹介へ

「お客さん」という立場でPeachに乗っていた頃は、客室乗務員の仕事が保安業務第一だと知りませんでした。
入社後は安全の為・旅客の為にと最善を尽くす先輩方を見、勉強する毎日です。
そんな厳しい中でも先輩たちは明るく、優しく、素敵な雰囲気を作ってくれる方ばかりです。
私もこれから社歴が長くなっていきますが、
先輩方を見習って明るい機内を作っていく努力を惜しまずに頑張りたいです。〈 客室乗務員 〉

客室乗務員スタッフ紹介へ

社外からの電話の取次ぎを効率化（自動化）するため、電話AIを一部導入。
ロジックをオリジナルで作ったのは、費用削減のためと、他と同じことをやってもつまらないから。〈 イノベーション統括部　スタッフ 〉

「うちの課の話ではない」と聞く耳を持たずに仕事をしていると何もわからない人になる。
アンテナは常に立てておくことで有益な情報を手にすることが出来る。これがPeachらしさ。〈 運航推進部　スタッフ 〉

どんなに経験豊かでもそのまま業務に取り組んでいてはつまらない（＝Peachらしくない）。
似たような業務でもより安く、より工夫する。
直近の業務では自治体とのやり取りで自分の経験を活かしているが、
そこでも過去のやり方に固執しない柔軟性が大切。
それが普通の会社になりたくないPeachで働く醍醐味。〈 経営企画室　スタッフ 〉

全てが同じお客様、同じクルーでフライトすることは二度とない。
様々な客層の方が利用してくださる環境だからこそ、一便ずつを大切にしていきたい。
そして目的地に着いた時、お客様に笑顔で降りていただくために、Everyday,全員野球フライト。〈 客室乗務員 〉

客室乗務員スタッフ紹介へ

Peachはおもろい会社でいたい。
「おもろい会社」として世間に認めてもらうために、ちゃんとした会社でありたい、
ちゃんとした仕事をしたい、自分も人としてちゃんとしていたい、ちゃんとした方と働きたい。〈 経営企画室　スタッフ 〉

既存のやり方を踏襲していても、改善はしないし、新しい事も生み出せない。
会社設立から短いため、自分の担当分野ではまだまだ改善できる業務があり、意識して取り組んでいる。〈 経理部　スタッフ 〉

お客様と接するだけがサービス業ではなく、関係するスタッフやパートナーにも
「Peachと関わってくれてありがとう」という想いを込めて、いつも全力で業務。
「Share Happiness」のコアバリューの通り、PeachブランドのHAPPYさを体現できる存在を目指しています。〈 コーポレートコミュニケーション部　スタッフ 〉

1分Peachガイドへ

オペレーションコントロールの現場では、地上の運航・整備・旅客ほか関係セクション間の緊密な連携が不可欠。
安全・快適なフライトを実現するため、日々、これを意識して、
オペレーションコントロールセンター（OCC）としての総合力の発揮に努めています。〈 運航管理者 〉

運航管理者スタッフ紹介へ

ダイナミックな空港業務が好きで、ハンドリング会社から航空会社と移り変わった。
空港で多岐に渡るお客様、増える一方のニーズやクレーム対応にも果敢に挑戦しながらも、
好きな仕事ができる喜びはChallenging but exciting。〈 那覇空港所　スタッフ 〉

空港スタッフ紹介へ

日々、飛行機という"機械"を相手に仕事をしているとつい忘れがちですが、
「飛行機が飛べばお客様が喜ぶ。今の仕事は"人"の役に立つ。」と信じれば辛くても頑張れます。〈 整備管理部　スタッフ 〉

整備スタッフ紹介へ

組織における人材は足し算ではなく、掛け算でなければならないと感じる。〈 運航乗務員 〉

副操縦士スタッフ紹介へ

忖度するぐらいなら本音をぶつけ合う方がよっぽど効率的。その時に大切なのは相手への感謝と謙虚さ。
これさえきちんとしていれば、大抵の社員は話を聞く姿勢も時間もとってくれるし、協力もしてくれる。
それがPeachのRespectful＆Understanding。〈 ”Peach人”材部　スタッフ 〉

会社設立当初の本当に何もない時期に入社。
自分と仲間を信じて、担当分野に関係なく、あらゆる仕事を担当し、
一から会社を作ったことを実感しています。
初便のお客様とハイタッチする姿が全国紙の一面に載った時は、
家族もかなり喜んでくれました。〈 法務部　スタッフ 〉

航空機の安全はフルサービスキャリア（FSC）もLCCも変わらない。
LCCは同じ機体で多くの人を乗せている分、関わる人みんなが安全を最優先にしている。
LCCだからこそ。会社の安全を背負っているから、整備の制服には背中に会社のロゴがあるんだ！
と、思いながらまだ使える軍手を洗濯しています。〈 整備士 〉

整備士スタッフ紹介へ

新しいプロジェクト（戦略手法）の提案。
航空業界にとって常識的なことではあるが、それを違う角度で捉え・提案をした。
反対意見も多数ある中、実現への強い想いをもち、効果・成果を説明し続けた結果、
当初協力的でなかった関係者も含め、プロジェクト実現に向け動きだした。
人を動かす情熱や強い想いがないと、新しいことは成功させられない。〈 レベニューマネジメント部　スタッフ 〉