Peach Aviation
RECRUIT SITE
採用トップ
Peachについて
企業理念
会社沿革
会社概要
メッセージ
CEOメッセージ
採用メッセージ
スタッフ紹介
Peachのリアル
1分Peachガイド
Peach語録
ENTRY
CLOSE
JPN
ENG
ENTRY
MENU
パイロットチャレンジ
制度トップ
制度概要・訓練費用
応募要領
FAQ
FAQ
応募資格
制度概要
訓練
費用
選考プロセス
会社説明会
応募資格
Q1
今回のチャレンジ生に応募するためには特別な技能や能力が必要ですか?
A
特別な技能や能力は必要ありません。応募資格を満たしていればどなたでも応募可能です。今回の募集を行う一つの目的は、パイロットになりたい、という夢と情熱をもつ将来有望な人材を応援したいというものですので、夢に向かってチャレンジしたいという強い気持ちを持つ方はどなたでも大歓迎です。
Q2
パイロットになるための身体上の要件はありますか?
A
「第1種航空身体検査証明」が必要となりますので、FCATの身体検査にて、この基準に従って検査を実施します。
Q3
眼鏡をしていますが受験できますか?
A
受験できます。但し、視力の条件が有りますので、応募資格を確認してください。
Q4
屈折度とは何ですか?
A
屈折度とは視力を矯正するための眼鏡やコンタクトレンズの度数のことをいいます。Peachでは、-5.5~+4.5の要件が有ります。医療機関や眼鏡店などで簡単に調べることができます。
Q5
オルソケラトロジーによる矯正はどのような取り扱いになりますか?
A
オルソケラトロジーによる矯正は、航空身体検査基準により不適合となっています。
Q6
6年制大学は応募資格対象外ですか?
A
応募資格の対象です。
Q7
年齢制限はありますか?
A
年齢制限はありません。
Q8
外国籍でも応募できますか?
A
問題ありません。国籍問わず、応募いただけます。
但し、外国籍の方のビザ取得の可否に関しては、事前に必ずライセンス取得国「大使館または領事館」まで、ご自身で問い合わせてください。
Q9
自家用/事業用操縦士免許を保有していますが、なぜ受験できないのですか?
A
今回の訓練プログラムは、パイロット免許を保有していない方が対象です。したがって、既に免許を保有している場合、ご応募いただけません。Peachは、事業用操縦士および計器飛行証明を保有されている方の採用も実施していますので、そちらにご応募ください。
Q10
滑空機の免許を保有していますが、応募できますか?
A
ご応募可能です。滑空機の資格につきましては、自家用・事業用問わず、今回の募集の制限対象とはなりません。
Q11
回転翼航空機の免許を取得していますが、応募できますか?
A
ご応募いただくことができません。回転翼航空機の資格については、自家用・事業用問わず、制限の対象となります。
制度概要
Q1
チャレンジ生はPeachのパイロットになることを前提としているのですか?
A
無条件でPeachのパイロットになることをお約束するものではありません。チャレンジ生が、海外訓練を終了し、自社養成パイロット訓練生の採用選考に合格された場合は、Peachのパイロットとなることを前提に、訓練をしていただきます。
Q2
個人でライセンスを取得するのと何が違うのですか?
A
PeachがANAと連携して世界各国を調査し、選定した訓練学校で高品質なライセンス取得訓練が受けられます。
その訓練中もPeachによるサポート体制がとられ、確実なライセンス取得を目指します。
訓練
Q1
日本での訓練は日本語のみですか。それとも英語での訓練も選択できますか?
A
日本で実施する訓練は日本語が中心となりますが、航空管制官と交信する際は英語が基本となります。使用言語を選択することはできません。
Q2
訓練に家族を帯同することは可能ですか?
A
原則として、訓練期間中は他のチャレンジ生とともに共同生活をしていただく予定にしております。
海外にご家族を帯同いただくことはできませんのでご了承ください。
費用
Q1
サポートローン利用の対象となる費用は何ですか?
A
海外訓練費(訓練費、寮費、使用教材費、燃油費)のみとなります。(お借入れは原則5回に分けて可能ですが、1回目のローン申込みがないと2回目以降のローンのご利用は出来ません) なお、追加で発生した訓練費用についてはサポートローンの利用はできません。
Q2
海外訓練費用以外に自己負担となる費用はありますか?
A
以下の項目については自己負担を予定しております。チャレンジ手当などにより充当いただくことになります。
・生活費・交通費:家賃(海外渡航前)、食費、生活必需品、サポートローンの利息等
・渡航前準備費:各種受験費用、ビザ取得費用、保険料等
・追加訓練費用(寮費含む)
Q3
訓練に失敗した場合や怪我等で訓練を継続できなくなった場合、訓練費用の取り扱いはどうなりますか?
A
今回の選考に合格された方は厳しい訓練を無事に終了していただけるものと考えていますが、万一、訓練がうまくいかなかった場合や、怪我、病気等のやむを得ない理由により訓練が継続できなくなった場合には、訓練費用サポートローンの返済は免除される仕組みとなっています。なお、訓練を個人都合で取りやめた場合やサポートローンを利用されない場合には返済は免除されません。
選考プロセス
Q1
パイロット適性テスト「Flight Crew Assessment Test(FCAT)」を受けていませんが、パイロットチャレンジ生に応募できますか?
A
応募できません。
「Flight Crew Assessment Test(FCAT)」を受験していただき、合格していることが条件となります。
Q2
過去にFCAT(Fligth Crew Assessment Test)を受験したのですが、再度受験することは可能でしょうか。
A
受験いただいた時期により異なります。詳細はFCAT公式HPをご確認ください。
会社説明会
Q1
会社説明会は参加必須ですか?
A
必須参加ではありません。また、選考とは一切関係ありません。
理解を深める良い機会ですので、みなさまのご参加をお待ちしています。
Q2
説明会は、日本語と英語どちらで行いますか?
A
説明会は日本語で実施します。
Q3
説明会に家族や知り合いと一緒に参加できますか?
A
会場で実施の説明会においては、できるだけ多くの応募者の方々にご参加いただきたく、説明会への参加はご本人のみとなっております。
Q4
説明会に参加したいのですが、満員のため予約ができません。
A
説明会予約は先着順となっておりますのでご了承ください。
オンラインでも説明会を行っておりますので、ご検討下さい。
問い合わせ先
以下のメールアドレスまでお問合せください。
なお、お電話でのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
メールでお問合せ
パイロットチャレンジ
制度トップ
制度概要・訓練費用
応募要領
FAQ
ENTRY
現在募集している職種別応募は以下です。
運航乗務員の募集はこちら
客室乗務員の募集はこちら
その他の募集はこちら