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CEO MESSAGECEOメッセージ

Peachで働く
ということは
これまでにない価値を
つくっていくことです。

Peach Aviation株式会社
代表取締役CEO
井上 慎一

2012年、航空業界の枠に
とらわれない
日本初のLCCが就航

2012年、航空業界の枠にとらわれない日本初のLCCが就航

2012年の就航当時はLCCに対して批判的な意見も多く聞かれたとの事ですが、実際はどうでしたか。

日本にまだLCCのビジネスモデルが確立していなかったので、周囲からは“日本はコストが高いから定着しないだろう”“関西を拠点にした航空ビジネスは成功しない”という声が多く、まさに逆風の中でのチャレンジでした。

多くのネガティブな意見の中、就航からわずか2年1カ月で単年度黒字を達成、2014年から4期連続で黒字を達成していますね。

就航当初から安全面には一切妥協せず「航空会社としての基本品質(=ちゃんと飛ぶこと)にこだわる会社」という点に重きを置く一方、安全面以外では徹底的なコストマネジメントにチャレンジすることで低運賃を実現、日本の航空史上最速のペースで路線を展開することができました。おかげさまで2017年の夏には累計搭乗者数が2000万人を突破。日本で6人に1人がPeachを利用した計算になります。単身赴任のお父さんが毎週末家族の元に帰ったり、女子会で気軽に韓国に行ったり、まさにコンセプトにしてきた“空飛ぶ電車”になっていることを実感しています。

Peachが目指す未来。
価値創造するLCC

Peachが目指す未来。価値創造するLCC

この先、Peachが目指すゴールをどう考えていますか?

今は “価格競争から価値創造へ”をテーマに次のステージへと進んでいます。価値創造に軸足を置くのであれば、なおの事、従来のやり方の枠にとらわれてはいけません。手頃な運賃を維持しながらも、Peachのミッションである「日本とアジアのかけ橋」として、新たな路線展開を積極的に仕掛け、日本政府が掲げる「訪日外国人旅行者数2020年4000万人、2030年6000万人」という目標に貢献できるよう、引き続き潜在需要を開拓していきます。全てのお客様に、就航地の皆さまに、「空飛ぶ電車」としての価値をもっと提供できるような“価値創造ができる世界で一番のエアライン”を目指します。

Peachが就航することで、就航地にはどんな影響がありますか?

Peachが就航した2012年、関西空港は閑散としていました。しかし今やランチをするにも行列ができ、大阪市内や神戸からのバスも電車も常に満席状態です。そして同じことが他の就航地にも起こっています。Peachは運賃が安いので、その土地を気に入れば何度も訪れる、いわゆるリピーターが出てきます。そうすると交通系インフラも整っていき、より人の行き来が増え、周辺地域も盛り上がっていく。そういった形で地域活性化にも貢献できているのではないでしょうか。

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大切にしているのは
「安全」「チャレンジ」
「思いやり」

大切にしているのは「安全」「チャレンジ」「思いやり」

これまでのPeachの成功は何がポイントだったと考えていますか?

当たり前ですがやはり社員の皆ですね。私がしたのは社員の意識の方向性を合わせることぐらいでした。まず「安全がお客様の信頼に繋がる」という意識は徹底的に社員全員に求めました。新しいチャレンジは奨励しますが、安全の観点がないものは絶対にNOです。お客様の笑顔が損なわれることにOKは出せません。そのうえで“働くことを楽しむ”姿勢。ローコストを実現するための課題は山積みでしたが、困難すらも楽しんで果敢にチャレンジする、もし実現できる環境がなければ環境自体を自分たちで作ってやろう!という気持ちでこれまでやってきました。また、航空会社はチームでやる仕事ばかりです。一緒に働く仲間はもちろん、取引先や関係者の方にも「Peachと仕事をしてよかった」と思ってもらえる振る舞いを社員には求めていました。この3つを社員が愚直に体現してくれた事が、今のPeachを作ったと思います。

現在はどのようなチャレンジをされていますか?

Peachの機体を製造しているAirbus社が、Skywiseという航空データプラットフォームのテスト導入をする企業を募ったことがありました。Skywiseは運航の信頼性や運航効率を向上させるために、機材繰りや整備の部品交換のタイミングなどの判断を手助けするツールです。現場の整備士がこれを聞きつけ、「導入してみたい!」と言ってきた時に、私も「これはすごい!おもしろい!」と思い、すぐに導入に踏み切りました。後から聞いた話では初期導入したのはPeachを含め世界で4社しかいなかったそうです。これは一例ですが、部署を問わず新しいことに敏感に反応し、いち早く実行する社風がチャレンジを生むのだと感じています。

Peach人とは

Peach人とは

PeachのメンバーであるPeach人とは?

私は、自分で考え結果にこだわる人がプロだと定義していますが、プロとしてのそれぞれの力を結集し、チームでプレーするPeach人たちがPeachという場を作っていると考えています。たとえプロであってもスタンドプレーに走る人はPeach人とはいえません。プロの力を結集し、「どうすれば最短で最高を実現できるか」を考え続ける、そんな生産性にこだわる集団であり続けたいです。そのために不必要なことは一切省く。私に渡す書類なんて手書きで十分、キレイな資料なんて時間の無駄。対外的には必要かもしれませんが、社内ならそれでいいと思うんです。社内での私の扱いは結構ぞんざいですよ(笑)

Peachにマッチするのはどのような人でしょうか。

とにかく成長スピードが早い会社なので、この仕事は自分の仕事じゃないからやらない、などと言っていられない。それがPeachです。そのため、誰かがやってくれるという他力本願な人や、決められた枠の中だけで仕事がしたい人には向いていません。Peachは航空会社というよりも“Peach”というプロジェクトが飛行機を飛ばしているような感覚、だからこそPeach jetでもPeach airでもない、ただのPeachなんです。社員には新しいことにどんどん挑戦して、結果を出すことで喜びを感じて欲しい。人生にそういう経験って本当に必要だと思っています。自分をごまかしながらなんとなくやりすごしていたって、おもしろくないじゃないですか。社員が入社する際にいつも言うんです。“死ぬ時に、Peachで働いてほんまにおもろかったって思って欲しい”って(笑)。うまくいかなくたっていいんです。立ち上がって前に進めば、それは学びであって失敗ではないですから。

なるほど。枠にとらわれないという意味では、さまざまな国籍の社員や異業種からの転職者が活躍しているのもPeachの特徴ですよね。

はい。現在、社員の国籍は20カ国を超えています。国籍だけでなく様々なバックグラウンドをもった社員が集まっているため、社員からしてみたら「自分と相手の考えが違うのは当たり前」と考えているでしょうね。その「違い」をお互いにぶつけ合い、より良いものを生み出す。そのためには相手の立場でも物事を考え、違いを楽しまないと良いぶつかり合いは生まれません。それは社内だけにとどまらず、Peachをご利用くださるお客様や関係者の方も同様です。周りの人をリスペクトし、思いやりを持ちながら意見をぶつけ合うことで多様なアイデアが生まれ、それが他社との差別化に繋がる独自性を生み出すエンジンとなっています。

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未来のPeach人たちへ

これからPeachに応募しようという方達へメッセージを。

Peachで働くということはこれまでにない価値をつくっていくことです。今までの経験が通用しない厳しい状況や超えなければいけない壁もたくさんあり、正直にいって、楽ではありません。でも、それを超えた先には仲間やお客様のHappinessと自分自身の成長が待っています。
Peachには価値観を共有し、苦労を共にできる個性的でおもろい仲間がいるので、一緒に枠を超え、航空業界、日本、アジアに新しいムーブメントをつくっていきましょう。自分の人生は自分でコントロールしたい、他人に使われる人生なんておもろくない。そんな考えに共感してくれる人をお待ちしています。

No PASSION,NO PEACH

本気じゃなければ楽しくない。
楽しくなければ仕事じゃない。